欧州で銀行の資金調達コストが急騰しています。
英国では安定した調達手段の定期預金残高を増やそうと、金利を引き上げる地方銀行も相次いでいます。
英ポンド3カ月物は6.88%と1カ月前に比べユーロは0.34%、ポンドは0.69%上昇しました。
7日のロンドン銀行間取引金利(LIBOR)のユーロ3カ月物は4.75%。
欧州市場では9月に入って期間が長めの金利の上昇が加速し、金利上昇圧力が続くとの見方が多いのです。
週明け以降も資産担保コマーシャルペーパー(ABCP)からの大量借り換えを背景とした調達圧力が強まる見通しです。
ユーロと英ポンドの3カ月物金利は1カ月前に比べ0.3〜0.7%上昇しました。
サブプライム問題の影響で信用不安が収まりません。
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